2013.05.19 起業・経営・会社
端午の節句2013
わが社は季節の行事を大事にしています。
本社の受付にお雛様を飾ったり、七夕には笹の大きな葉に短冊をつるします。
さて、5月5日の端午の節句。
連休明けに、イベントを行いました。
イベントでは、クイズや早食い競争、絵をかいたり、いろんなことやっていますが、童心に返って、社員全員で新聞紙で兜を作成しました。
これは、数年前からやっているんですが、初めての時、イベント幹事が新聞紙を広げだした時には、何が始まるんだろうと、興奮しました。
この人は、二つ目も折ってます。
出来た兜を全員でかぶり、部門毎に集まって、記念撮影をしました。
こっちは、おちゃらけです。
イベント終了後も、兜かぶって、仕事してます。
ちなみに、端午の節句のいわれ。
もともと日本では、女の子のお祭り、田の神に対する厄払いの日だったそうです。
それが、平安時代から、江戸時代になると、中国の「龍門を登って鯉が龍になった」という故事にあやかって、子供の出世を願うために鯉のぼりを立てるようになったそうです。
~「日本人のしきたり」 飯倉晴武 編著
<笹川祐子の感謝ブログ> 創業した会社を上場企業にグループインしましたので、こちらの社長ブログへ移管しました。
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