論文を、プロの小説家の目で採点すると。｜イマジンネクスト社長笹川祐子のブログ |株式会社イマジンネクスト

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イマジンネクスト社長笹川祐子のブログ

こんにちは。

ライフ・リノベーター　笹川祐子（https://twitter.com/imaginenext_ceo）です。

明日、北海道から東京へ移動の予定ですが、天気が大荒れで、JRと飛行機が心配です。

おかげさまで晴れ女というか、大雪の運休に遭遇せず、しょっちゅう、北海道への行き来が出来ているのですが。

論文の最終試験は、リモートはダメで、リアルで大学院に行かなくてはならず、1日の余裕を見ていますが、まぁ、何とかなるでしょう。

さて、三浦瑠璃氏という国際政治学者のご主人の会社が東京地検に捜索されたようで、ホリエモンがその解説をしながら、三浦氏を擁護していました。

確かに、何か事件が起きると、一斉に非難する匿名のネット社会の怖さを感じます。

またその件について、作家の百田尚樹が、「三浦瑠璃氏の論文を、プロの小説家の目で採点すると・・・」と、YouTubeの動画で配信していました。

私は、三浦氏のことはテレビで見たこともないので、よくわかりませんが、自身が論文を書き終え、最終試験の直前なので、このタイトルそのものが気になり見てみました。

百田氏いわくプロの小説家として、「優れた文章とは何か？」を解説しており、さすが、説得力がありました。

もちろん、小説と論文は違いますが、【日記以外の他人に読ませるもの】は、以下の要素が重要とのこと。

①　読みやすいこと

②　面白いこと

③　論理構成がしっかりしていること

④　何を言おうとしているか明確なこと

⑤　読者の心を打つこと

これらは、ブログでも同じだと思います。

これからも意識して、読みやすい、わかりやすい記事を書いていきたいと思います。

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