2021.05.21 音楽・映画・ドラマ
追悼!田村正和さま

キーワード:

こんにちは。

ライフ・リノベーター 笹川祐子(https://twitter.com/imaginenext_ceo)です。

今朝は5時起き。

朝の便で北海道に来ました。

こちらも新型コロナの感染拡大で、緊急事態宣言。

道内感染最多727人(521日付け)

飛行機は欠航便も多く、いつも乗る朝の時間帯は、空いている感じがしました。

4月下旬に来て以来ですが、JRの窓から見える風景が緑が多く、地元の滝川では、菜の花畑が綺麗です。

さて、大好きな大好きな田村正和様の訃報を聞き、ショックのあまり、その日は友人たちとのおしゃべりズーム会を「正和さまロスで、もう寝るわ」と寝込んでしまいました。

昨夜は、追悼番組の「古畑任三郎ラストダンス編」

日曜日には松本清張シリーズ「疑惑」が放送されます。

古畑シリーズはビデオレンタルして何度も見ました。

今、FODで見られるそうだから、SMAPや福山雅治、明石家さんま、中森明菜、イチローなど豪華ゲストも懐かしいからまた見たいです。

田村三兄弟の中でも、お父さん阪妻の血筋を色濃く継いだのが正和さまではないでしょうか。

独特の色気と存在感と。

弟の田村亮さんのインタビューで、正和さまのことを「とにかく、兄貴はモテたし、子供の頃から目立つ存在」で男子女子から「お前の兄貴、見たよ」「お兄さん、どこそこ歩いていた!」と言われていたそうです。

「ニューヨーク恋物語」は、なんと1988年。

確かにキラキラしているが、今思えば、日本の国力が絶好調の時代。

ドラマの中で、正和さまは落ちぶれてアル中のホームレスみたいになるのですが、

落ちぶれてもカッコイイと多くの女性のハートを掴んだでしょう。

またこのドラマの中で、相手役の岸本加世子にテラスでシャンプーしてあげるシーンがあり、これをできる人もそうそういないでしょう。

とっても素敵なシーンです。

新橋演舞場で、「乾いて候」のお芝居を見に行った時。

約1ヶ月位上演されており、私は運良く最終日の千秋楽に、花道のそばの席を取れました。

花道を歩く正和さまの足が白くて細いこと、細いこと。

この時ちらっと、長生きできるか心配になったものです。

お芝居に興奮と間近に見れた恍惚感で、ぼーっと劇場を出ると、ファンらしき大勢が楽屋から出ていく正和さまを見送るようで、私もその流れについて行きました。

これを「出待ち」と呼ぶそうですね。

みなさんの様子を伺っていると、ファンの中にも、上級・中級というランクづけというか、ヒエラルキーがあるようです。

なんと、上映期間中、毎日通ってきている奥様方も多いとか!

出口に近いところから、序列があるようです。

そして、黒塗りの車が近づくと、それが迎えの車かとざわつくようですが、これも詳しいファンの人によると、「あ、あれは違うわ。正和さまの迎えの車は○○○よ!」と車種を把握されていたのです。

出口から正和さまが出てきたときは、これまたカッコ良かったなぁ。

軽く手をあげ、はにかみながら、車に乗っていかれ、車の中からも手を降ってくれたよう気がします。

私にとっても、偶然の初めての「出待ち」体験でしたが、昨日のことのように思い出されます。

多くのファンを魅了し続けてくれありがとうございました。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

★笹川祐子 プロフィール

笹川祐子プロフィール

★ライフ・リノベーター宣言

ライフ・リノベーター宣言!