2026.03.01 介護
災いのあとに、奥尻ワイン
キーワード:ケアマネージャー、奥尻ワイン、廃用症候群、復興ワイン、映画「災 劇場版」、母の介護、香川照之。
こんにちは。
ライフ・リノベーター 笹川祐子です。
昨日は、母の介護施設で新しいケアマネージャーさん、そして館長とお打ち合わせでした。
母は86歳。
寝たきりの廃用症候群から、いまは歩行器で歩けるまでに回復しました。その歩みを支えてくださる方々と、これからのことを丁寧に話し合う時間は、私たち家族にとって何よりもありがたいひとときです。
打ち合わせのあと、妹が観たいと言っていた映画へ。
いくつか候補があったのですが、母も「香川照之がいい」と即決。
香川照之さんの怪演が印象に残る作品でしたが、正直なところ、私には少し重たく感じる内容でした。
母にも、やはり少し難しかったようです。けれど、映画のあとはお楽しみ。
母の好きなお寿司をいただきに、評判のお寿司屋さんへ向かいました。そこで開けたのが、北海道・奥尻島のワイン。
奥尻島といえば、かつて大きな震災を経験し、そこから復興を遂げた島。
その島で丁寧に育てられたぶどうから生まれるワインは、「復興ワイン」とも呼ばれています。
私自身も大好きで、北海道の応援の気持ちを込めて、会食に持参することもあります。
いつものお寿司屋さんにこのワインが置いてあったのを見つけたときは、思わず嬉しくなりました。ミネラル感というか、
海に囲まれた島ならではの、他にはない味わいです。自然の厳しさを乗り越え、土地の力を活かし、復興への想いを込めて造られた一本。
母と妹と三人でテーブルを囲み、
二年前の今頃は、父の看取りと母の介護で大変だったことを思い出しました。妹は、ホスピスにいる父と母、二人分の洗濯物を抱えて、雪道を何度も往復してくれていました。
あの冬のことを思うと、胸が熱くなります。父の思い出話に花が咲き、
グラスの中のワインが、静かに時間をつないでくれました。災いのあとにも、再生はある。
奥尻のワインを口に含みながら、そんなことを思った夜でした。北海道の底力。
島のミネラルと人の想いが詰まった、奥尻ワイン。これは、ぜひまた飲みたい一本ですし、また会食の機会に持ち歩こうと思います。

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