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2013.11.25 本・読書
下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」

キーワード:アンチエイジング健康

楽天イーグルス優勝パレード21万人!

おめでとうございます。

仙台支社の社員やスタッフさんも見られたかなぁ。

日曜日だから週末稼働のスタッフさんも多いので、仕事中の人には残念が、東北が大きく盛り上がりましたね。

さて、今、イチ押しの健康本と大評判!10万部突破!という帯にわくわくして、読んでみました。

健康で軽いからだになる習慣。

実は私のささやかな悩みが、断食すると筋肉を落としてしまうこと。

せっかく、パーソナルトレーナーについて、鍛えた筋肉がなくなるのは、悲しい。

特に今年はお盆に、肩のこぶを取る手術で入院。

術後は運動ができず、忙しさもあり、そのまま3日間断食をして、これからまた筋トレです。

私より、実家の両親のほうが、農家で日々体を動かしているから、内臓も体もたくましいんですね。

この本は、普段の生活の中での筋肉を動かすこと、食事のことなど、わかりやすく、すぐ実践できることがいっぱい。

 

■下半身の筋肉をつけることが、アンチエイジングのすべて。

■脳を活性化するには、手足を動かすこと

■筋肉量を増やせば、効率的に脂肪は燃焼される。

■肌は排出器官であり体温調節器官

■肌のハリやツヤを作るのは、毎日の食事から吸収されるたんぱく質などの栄養素

■老化は足腰から。疲れにくいからだをつくるために、最優先の鍛えるべきが下半身

■筋肉の衰えと年齢は関係ない。いつから始めても若さを取り戻せる

■『毎日の階段』が筋トレ

■夜の時間が若さをつくるもと~低脂肪で消化吸収の良い食事を。


適度な運動は、ストレス発散にもなるし、内臓にいいから、お肌にもいいんですよね。

ここんところ、3-4時間睡眠の日々だったので、疲れ切ってベッドになだれ込んでました。

さぁて、スクワットもやろう!


鍋の美味しい季節ですね。

イマジンプラス社長 笹川祐子の感謝ブログ



☆今日の一冊
下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」
著者」中野ジェームズ修一
 

 

 

<笹川祐子の感謝ブログ> 創業した会社を上場企業にグループインしましたので、こちらの社長ブログへ移管しました。

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