2011.07.25 日記
誕生日は母に感謝。

キーワード：感謝の気持ち誕生日

おはようございます。

北海道で涼しく過ごしていますが、今日は全国的にかなり暑いようですね。

毎年、誕生日前後に書いている記事ですが、母へ感謝を込めて。

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先日、誕生日を迎えました。

誕生日は親への感謝。

社内で祝ってもらうときには、時々、

「誕生日はね、お腹を痛めて産んでくれたお母さんに感謝するんだよ。

お母さんにありがとうって言うんだよ！」

って私なりの解釈を話しています。

同年齢の友人だと「祝ってもらう年じゃない」とか「今年は祝ってくれる彼がいない」とか、誕生日は恋人同士のイベントのような感じです。

誕生日のことを社内で話しているのは、それぞれの家庭環境はあるでしょうが、いまこうやっていられること、誕生日を迎えられるのも、親がいたからで、

イマジンプラスの社員１０カ条にある、「感謝の気持ちを持つ」具体的なことのひとつとして、親孝行は感謝の原点ですね。

親に感謝できない人は、お客様、上司や同僚、出会う人々に感謝できませんよね。

私どもの人材サービスの仕事は本当にお客様、スタッフさん、周りの方々に支えられて成り立っているんです。

感謝の気持ちの連鎖がさらに事業発展に、幸せにつながっていきます。

毎年、母に電話して

「お母さん！今日、私、誕生日なんだ」

「あらー。それはうっかりしてたわー」

「ううん。お母さん、ありがとう。

誕生日はね、おなかを痛めて産んでくれたお母さんにありがとうって言おうねって

社内でも話しているのよ」

「まぁ、そりゃそりゃ、ご丁寧にどうも・・・」

母も私も照れくさいけど、そんな会話をしています。

今年は実家に帰ってきてるので、

「お母さん、今日、私、誕生日。産んでくれてありがとう！」と

直接、話せました。

「お母さん、私ね、今日で、○○才になったんだけど」

「あら、大きなケーキ買いに行こうか」と、おめでたい母でした。

あっ、もちろん、父へも感謝です。

就活を通し、社会人となって、自分も子供を持つと、いっそう、親への感謝が深まっていくことだと思います。

誕生日のイベントに、両親への感謝の気持ちを伝えられ、よりハッピーな一日になりました。

＜笹川祐子の感謝ブログ＞　創業した会社を上場企業にグループインしましたので、こちらの社長ブログへ移管しました。

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