2021.02.13 社長ブログ
謝罪で炎上させないように!

キーワード:#オリンピック #オリンピック、謝罪会見 #謝罪会見 

こんにちは。

ライフ・リノベーター笹川祐子(https://twitter.com/imaginenext_ceo)です。

今回の森会長の辞任、後任に川淵さんというのも一旦白紙。

という状況で、オリンピックは本当に開催できるのか、甚だ心配です。

私は今回の騒動には、自身の社長退任挨拶状の発送や、出張など、慌ただしく、リアルタイムでついていけていませんでした。

大坂なおみのコメントには、「さすが、一流のプレイヤーは違う!」と感じ入ったところです。

さて、今回の問題は二つあると思います。

①女性蔑視発言

②謝罪会見が返って炎上してしまった

①の女性蔑視発言では、

世界各国の男女平等度を表す「ジェンダー・ギャップ指数」というものがあり、

2019年度、日本は121位と過去最低を記録。153ヵ国中。

先進7カ国の中では最下位という結果です。

今回の発言が日本国内だけだったら、ここまで大きな騒動にならなかったかもしれないぐらい、日本は残念ながら遅れているんですね。

オリンピックという全世界が参加する場所においては、この女性蔑視発言はアウト!

ということをグローバル企業の経営者やビジネスパーソンなら痛いほどわかっているはずですが、森会長世代の日本が高度経済成長を遂げたきた成功体験あふれる方々の理解を得るのは、まだ少し難しいかもしれませんね。

そして②の謝罪会見が炎上してしまうこと。

私はこの騒動を最初のうちは、「まぁ、そうはいうても、何年もかけてオリンピックを誘致した功労者なんだから、みんなが寄ってたかって、引き摺り下ろすようなこともどうなんだろう?」と少し同情していたんです。

でも、森会長の謝罪を見ると、本当に残念。

心からお詫びしているように見えず、誠意が伝わらない。

元総理大臣、一国の首相を勤められた方なのだから、もっと見識と人間力を発揮して欲しかったなと素朴に思います。

謝罪次第では、なんとかなったかもしれず、謝罪を炎上させないということが大切です。

晩節を汚す、という言葉もよく言われます。

私自身もライフ・リノベーターとして、自己を変革していくということの中に

「過去の成功体験や肩書きにとらわれない」を胸に刻み、謙虚に生きていきます。