2021.03.12 社長ブログ
ウイズコロナの必要なスキル・マインド:明るく元気に、愛想の良さ、如才なさ、打てば響く力を。

キーワード:#ビジネススキル 

こんにちは。

ライフ・リノベーター笹川祐子です。

首都圏の緊急事態宣言の解除は、もうすぐでしょうか。

なんとなく、日本全体、動き出した感じがします。

 さて、昨年、コロナの感染が少し落ち着いたとみられた秋の一日。

お世話になる大社長の軽井沢の別荘に招待され行ってきました。

ゲストは上場企業の社長たち。

ある社長が、女性の課長と係長を同伴してこられました。

係長は新卒5年目ながらも、初めて会う大社長たちにも緊張することなく、

食事と歓談を楽しみ、周囲に気配りし、自社の社長を持ち上げ、明るく、元気に、如才ない人だなぁと感心しました。

聞けば、新卒採用のYouTube動画にも登場しているとのことです。

さっそく、私は当時経営していた会社の社内報に連載している 【ウイズコロナの必要なビジネススキル・マインド】にこの話を書き、全体夕礼で、話しました。

で、当時の社員たちに聞いてみました。

 

皆さん、「如才ない」という褒め言葉の意味はわかりますか?

 

ネットで調べると、「如才ない」の意味は「気がきいていて抜かりがないさま、愛想がよいさま」だそうです。

私は改めて、これらの力は、AI時代に必要な能力だと感じました。

こちらの社長が、女性の若手係長をVIPが集う高級別荘に連れてきたのがよくわかりました。

 

ウイズコロナの必要なスキル・マインド:明るく元気にプラス、愛想の良さ、如才なさ、打てば響く力を!

 

当時の営業社員たちは、外ではきっと、社交辞令をたくさん言ってると思いますが、社内ではあまり社交辞令を言ったりする空気感はありません。

社長の私のほうが元社員たちを、絶対持ち上げている感じだと思います(笑)

でもこの如才なさというのは、時と場合には必要だし、それが年長の実力者の目に留まりやすいのです。

一人一人は明るく、元気が良くても、さらにその上の愛想がいい、打てば響くように、なりたいものです。

ある社長が、「うちの新人営業は、打てば響かないんだよ。どうしたらいいだろう」と笑っておられました。

世代間のコミュニケーションギャップはありますが、若い人でも、打てば響く人もいるので、個体差、経験値の差かもしれません。

先日、あるオンライン交流会で、知人の若い社長の自己紹介が少し残念だったので(本人は謙虚なんでしょうが)

後半のフリートークで、私が彼のことをティーアップ(お笑いではなく、ちょっと相手を持ち上げること)して彼の紹介をしてあげたのです。

あとで主催者に、「笹川さんが言うと、10倍かっこ良く凄く見えて感心したよ!」と言われましたが、私は嘘は言ってないのです。

物は言いようで、どういうことがその場にいる人たちにささるか、まさにオンライン上では上半身しか見えません、限られた時間に相手にインパクトを残せるかって、大事です。

 50を過ぎた私が、若い人に何か言うと、「それは笹川さんだから・・・」といわれるので、

50過ぎの私ではなく、私の新卒時代、25歳の時の失敗行動の話をするようにしています。

時代が違うといえども普遍的なものは変わらないと思います。

AIにはできない、愛想よく、気がきいて、抜かりのないところは大いに磨いていきたいですね。